小暑(しょうしょ)
2026年7月12日 - 2026年7月16日
蓮始開
はすはじめてひらく
Hasu hajimete hiraku
2026年7月12日から2026年7月16日の二十四節気は小暑(しょうしょ)、七十二候は蓮始開(はすはじめてひらく)です。
【蓮始開(はすはじめてひらく)】とは?
「蓮始開(はすはじめてひらく)」とは、日本の「七十二候(しちじゅうにこう)」の第三十二候にあたり、例年7月13日頃から17日頃を指します。二十四節気では「小暑(しょうしょ)」の次候にあたります。 七十二候とは、二十四節気をさらに細かく分けた日本の季節暦で、自然の変化を繊細に表現しているのが特徴です。「蓮始開(はすはじめてひらく)」は「蓮の花が開き始める頃」という意味を持ち、本格的な夏の訪れを感じさせる季節の言葉として知られています。 蓮の花は早朝にゆっくりと開花し、昼頃には閉じる性質があります。その神秘的な姿から、古くより仏教とも深い関わりを持ち、清らかさや生命力の象徴として親しまれてきました。日本各地の寺院や庭園では、この時期になると美しい蓮の花が見頃を迎え、多くの人が観賞に訪れます。 また、「蓮始開(はすはじめてひらく)」の時期は、暑さが本格化する一方で、朝の静かな空気や水辺の涼しさに心を癒やされる季節でもあります。季節の移ろいを大切にする日本文化において、七十二候や「蓮始開(はすはじめてひらく)」を知ることは、日常の中で自然を感じるきっかけになります。
※七十二候の計算方法は七十二候とはを参照ください。