清明(せいめい)
2026年4月15日 - 2026年4月19日
虹始見
にじはじめてあらわる
Niji hajimete arawaru
雨上がりに虹が見え始める
First rainbows appear
Les premiers arcs-en-ciel apparaissent

2026年4月15日から2026年4月19日の二十四節気は清明(せいめい)、七十二候は虹始見(にじはじめてあらわる)です。

【虹始見(にじはじめてあらわる)】とは?

「虹始見(にじはじめてあらわる)」は、日本の「七十二候(しちじゅうにこう)」の一つで、二十四節気の「清明(せいめい)」の末候にあたります。例年では4月14日頃から4月18日頃に訪れ、春が深まり、空気中の水分が増えることで虹が見え始める季節を表しています。冬の間は空気が乾燥しているため虹は出にくいですが、春のやわらかな雨上がりには、美しい虹が空にかかる機会が増えていきます。 七十二候とは、古代中国から伝わった暦をもとに、日本の自然や気候の変化を細やかに表現した季節区分です。「虹始見(にじはじめてあらわる)」は、その中でも春から初夏へ向かう空模様の変化を象徴する言葉として知られています。近年では、和の暮らしや季節感を大切にしたい人々からも注目されており、俳句や歳時記、和風コンテンツなどでもよく使われています。 また、「虹始見(にじはじめてあらわる)」という言葉には、雨の後に光が差し込むことで虹が現れるように、希望や新たな始まりを感じさせる美しい意味合いもあります。日本の伝統文化や季節の言葉に興味がある方にとって、「虹始見(にじはじめてあらわる)」は春の魅力を再発見できる七十二候の一つといえるでしょう。

※七十二候の計算方法は七十二候とはを参照ください。